ミコロールの家を形作る基本単位は「ブロック」。

まずは、そのブロックのグレードを決めます。
「長期優良住宅」など、選ぶブロックのグレードによって、家の性能が変わってきます。
ミコロールが用意したのは3つのグレード。
もちろん、すべて建築基準法はクリアしています。
各グレードの違いをもっと詳しく知りたい方は、
お近くの取扱い店までお気軽にお問い合わせください！

※PITとは、「Ｐ…ポーチ」「Ｉ…インナーガレージ」「Ｔ…テラス」を意味します。
※寒冷地区によって、別途費用がかかる場合があります。
※上記の料金は税抜です。

ミコロールはさまざまなパーツを組み合わせて家を作っていきます。
まず、自分たちの理想の家の形や広さ、間取りを考えたら、
ブロックを数えてみましょう。

上記の金額表を参考にしながら、「ブロック数」×「ブロック価格」で費用を計算。
住宅設備費を除いた「家のブロック総額（建物価格）」が出てきます。

ブロックの価格には、住宅設備費を含みません。
つまり、Step2の「家のブロック総額（建物価格）」+「住宅設備費」が「家の本体価格」になります。
※「家の本体価格」には、土地代、付帯工事諸費用は含みません。

Step3では、以下4つの住宅設備を決めていきます。
①キッチン　②トイレ×2つ　③お風呂　④洗面台
お気に入りのデザインやカラー、家の広さに合わせてセレクトしていただきます。
もちろん、メーカーもお選びいただけます。
最新設備を備えた人気モデルも多数用意していますので、
詳細はお近くの取扱い店まで、お気軽にお問い合わせください。

取扱いメーカーリスト

• サンワカンパニー
  TJMデザイン
  リクシル
  トクラス
  クリナップ
  ウッドワン
• タカラスタンダード
  ノーリツ
  ハウテック
  TOTO
  パナソニック

※地域により使用可能メーカーが異なりますので
詳しくはお問い合わせください。

ミコロールの住宅設備費は、取り付け工事費込で約120万円が目安です。
もちろん、設備の種類やグレード、工事内容によって、費用は前後します。

壁材や床材、キッチンやトイレなどの住宅設備は、
理想の家づくりをとことんこだわりたい人のために「オプション」も用意。
別途費用はかかりますが、納得のいく選択肢がない場合、
ぜひ一度ご検討ください。
ただし、何もかもオプションで対応すると、見積もりがぐんと上がります。
こだわるポイント、譲れないポイントを絞って、「賢く」自分らしい家を作りましょう！

※オプションを選ばない場合、Step2+Step3の合計費用が「家の本体価格」になります。
※「家の本体価格」には、土地代、付帯工事諸費用は含みません。