導入事例

商品ブランド導入により、一貫性が生まれた営業提案と販促物

■加盟時の課題と決め手

元々当社は10名足らずの会社で、集客の仕方や考え方などが今の市場に合っているのか不安がありました。またカタログやパンフレットの自社制作が困難で、作っても活用段階での失敗もあったりしました。その点を補ってくれそうだと感じて加盟を決めましたね。あと、決め手のひとつにあるのは“妥当な加盟金”だったことと、以前からジャパンさんが展開しているアイムの家ブランドを知っている社員から話を聞いて進めた経緯があります。

 

「加盟時の狙いどおり」

パンフレット等の販促物を得たことで、お客様に提示するものが揃った点について加盟時の狙いどおり良かったです。それによって営業段階での提案のしやすさにもつながっていきましたね。

 

■商品イメージが顧客に上手く伝わっている

お客様は当社のHPを見てご来社されるのですが、優秀住宅研究会に加盟してからは「女性らしさ・女性目線」を意識した商品イメージが訴求できている様に感じています。“いろは.いえ”に関しては、分かりやすい価格表示がなされているのでお客様からの反応も良く、顧客ごとに提案するブランドを明確に分けることが出来ています。